お薬について

医薬分業について

薬のイメージ

 当院は、お薬をより安全に、確実に処方できるように「医薬分業」を 行っています。医薬分業では、診療所ではお薬をもらわず代わりに処方箋を受け取り、これを調剤薬局に持っていってお薬を受け取ることになります。

詳しくは、以下の日本薬剤師会のサイトをご覧下さい。    
 日本薬剤師会「医薬分業とは」

 もし、かかりつけの調剤薬局がありましたら、電話番号とFAX番号をお知らせ下さい。あらかじめ、処方内容をFAXさせていただきます。 (電話番号は、処方内容に関し、薬剤師に確認することがあるからです。)


ジェネリック医薬品取り扱いについて

 ジェネリック医薬品とは、成分や効き目が同じでも薬価が安いお薬のことです。最初に新薬(先発品)が出され約20年以上経過すると、特許が切れてしまうため、他の製薬メーカーが厚生労働省の許可を得て発売します。開発にかかるお金が少なくてすむため薬価が安くなります。

 ただし、成分や効き目が同じでも問題点もあります。大人の薬は錠剤が中心なので、まったく問題がないのですが、小児の薬は粉薬水薬が中心で、そこにはどうしても「飲みやすさ」が大事な要素になってきます。

同じ粉薬でも、口溶けがよく味もおいしく飲みやすいものもあれば、ザラついて溶けにくく苦いものもあります。また、1回分の量が多いものもあれば少ないものもあります。

 さらに、当院はアレルギー科も行っているため、多種多様の外用剤も処方します。塗り薬、点鼻薬、点眼薬、吸入剤等ありますが、塗りごこち、さしごこち、吸ったあとの刺激感はそれぞれ違います。

このことは、必ずしも先発品がよく、ジェネリックが劣っているわけではありません。

 当院ではこのことを踏まえ、内服薬なら「飲みやすさ」、外用剤なら「使用感」を確認したうえで、処方内容を決めています。

 2008年4月の診療報酬の改定で、ジェネリック医薬品の使用促進を目的として、院外処方する場合、処方箋に「ジェネリック医薬品への変更が全て不可」の場合、記名押印することが義務づけられました。当院では、数あるジェネリックのなかから選んで処方した薬を、調剤薬局で他のジェネリックに変更されないように、処方箋には記名押印して発行することにしています。

▲このページのトップに戻る

院内環境について

東芝トータル換気システム

 冷暖房を使う夏・冬は、窓を締め切るため室内環境が悪くなりがちです。 このため当院では、空調システム(右図)を導入しています。

 これは、壁と床に数箇所通気孔を開け、床下に設置した換気扇で部屋の空気を床から排出し、代わりに新鮮な外気を壁から部屋に導入するものです。

 外気導入部分には、フィルターが入っており、外のほこりや花粉の侵入をふせぎます。

 さらに、待合室と診察室にそれぞれ空気清浄機を設置しています。

 待合室の壁は、珪藻土の壁材を用いています。珪藻土は自然素材で環境にやさしく有害物質を発生しません。

 しかも、断熱・保湿効果で、夏は涼しく、冬は暖かい特性があります。


▲このページのトップに戻る

Copyright © MATSUO SHOUNIKA ALLERGY CLINIC. All right reserved.
まつお小児科アレルギークリニック 京都市下京区七条北東野町122 075-325-5888